御神札

中央の伊勢神宮の御神札は「神宮大麻」といって初穂料800円。

向かって右、桜山八幡宮の御神札は、初穂料500円。

向かって左、櫻山秋葉神社(防火の神様)の御神札は、初穂料500円。

 

神棚には、この三体を一緒にお祀りすることをお勧めします。

錦袋御守

古くから伝わる錦でできた袋の御守です。色は2種類、紫色と朱色です。

初穂料1000円

ランドセル御守

「ミニランドセル」のキーホルダータイプです。本物のランドセルに取り付けることができます。
 ミニランドセルのキーホルダーに小さな御神符が貼ってあります。又、ミニランドセルの中に10円硬貨や100円硬貨を入れることができます。
 初穂料1000円。

勝守(かちまもり) 勝利の炎

勝利を導く勝守は、袋守のデザインに勝利の炎をイメージしています。

はちまんさまは、源氏が信仰していたことにより、武道や勝負の神様と信仰されています。

 初穂料1000円

 最近は、スポーツクラブや部活動などで必勝祈願に団体参拝されて、勝守をお求めになります。

厄除御守

厄年の年齢の方の身に着ける袋御守です。

男性42、61、24歳、女性33、19、36歳が厄年です。

今年の厄年一覧は、「各種お祓い」でご覧下さい。

初穂料1000円

方除御守(ほうよけおまもり)

八方塞がりの方の御守です。袋御守です。

八方塞がりは、八方向の道が開けていない中央に位置する生まれ年です。

初穂料1000円

安産御守

袋御守です。八幡宮のご祭神応神天皇は、母君の神功皇后の胎内で御神徳を発揮され、神功皇后が朝鮮征伐に出征して帰ってきてから無事に応神天皇をお産みになりました。

袋御守 初穂料1000円

わらべ御守

初宮詣や七五三詣の授与品にお授けしています。
 小さなお子さんの御守です。
袋御守 初穂料1000円。

子ども御守

小学生のお子さんの御守です。
新入学児童奉告祭の授与品にお授けしています。
初穂料1000円。

交通安全 吸盤付 御守

吸盤が付いていますので、自動車に取り付ける交通安全の御守です。
  ユックリ運転で長寿の亀と無事帰る(カエル)の亀と蛙がついてます。
初穂料1000円。

交通安全ステッカー

交通安全を祈願して自動車の車体に貼ります。
マグネットのステッカーですので、何度でも張り直しできて、ノリの跡がつきません。磁石の効かない面にはくっつきません、
初穂料1000円。

交通安全 矢羽御守 車体用

自動車の交通安全の御守です。
吸盤が裏に付いています。自動車のフロントガラスで運転の邪魔にならない隅に貼ります。
     初穂料1000円。

飛騨の紙絵馬

紙絵馬の馬が家の中に入って来るように貼ります。家内安全、商売繁盛、身体健康、厄除開運などの祈願事の判を押します。
 馬が財宝と福運を背に乗せて、毎日家の中へ運んでくれます。
初穂料1000円。

幸せ夢叶う御守

幸せな夢が叶う御守です。
香袋になっています。
初穂料1000円

四つ葉クローバー御守

幸せを呼ぶ四つ葉のクローバーの形の御守です。
ストラップタイプです。
初穂料1000円

合格御守 

試験合格を祈り、五角形の袋御守。


初穂料1,000円

学業成就御守

 学生の学業向上を祈願した袋御守


初穂料1,000円

病気平癒御守

 大神様の御神威により、健康なる心身への御快復を祈願した袋守



初穂料1,000円

オリジナル朱印帖

桜山八幡宮の独自の朱印帳です。

初穂料1,800円

子授御守

大神様の御神意威により、子宝を授かるように祈願した袋守


初穂料1,000円

秋の高山祭

秋の高山祭と知られるのは、櫻山八幡宮の例祭(国無形重要文化財)です。高山祭の屋台行事は、ユネスコ無形文化遺産です

毎年10月9日・10日が例祭日となっています。

例祭には11台の祭屋台(国有形重要文化財)が曳き出されます。

 7日夜6:00の試楽祭にて、9・10日の祭礼の無事斎行を祈り、その後、祭屋台の曳行順が抽籤祭で神意によって決まります。

9日は表参道に祭屋台が曳き揃えられます。午前10時に奉幣祭が本殿で行われます。

境内では、布袋台のからくりが奉納されます。

9日夜は、提灯を取り付けられた屋台の宵祭があります。

10日、表参道に屋台が曳き揃えられ、獅子舞、闘鶏楽、雅楽、太太神楽、警固の裃、神輿と総勢約400人による時代行列のような祭行列が氏子区域内をご神幸します。